コラム
Column
2026.7.22
親の不動産を相続したら最初にやるべき4つのステップ
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[目次]
まず最初にやるべきことは、相続した不動産の権利関係を正確に把握することです。以下の書類を参照すると便利です。
●登記簿謄本(登記事項証明書):誰の名義になっているか、担保がついていないかを確認
次に、相続した不動産の所有者になると毎年固定資産税がかかることを認識することも重要です。以下の書類で維持コストを把握しましょう。
●固定資産税納税通知書:毎年の固定資産税額を確認
これらの情報を整理することで、その後の判断がしやすくなります。
次に、不動産会社や専門家に相談することをお勧めします。相続した不動産がどのような状態にあるのか、専門家の目でチェックしてもらうことが大切です。
不動産の現況を把握することは、今後の管理や売却判断に大きく影響します。
アキパトではそれぞれの地域で地域密着の不動産会社がエリアを担当していますので、この段階で相談してみてください。
相続した不動産をどうするのか——住むのか、売却するのか、賃貸に出すのか、それとも所有し続けるのか——この方針を決めることが大切です。
もし当面の間、誰も住む予定がなければ、放置していると空き家問題に発展するリスクがあります。
市町村によっては「特定空家等」として指定され指導の対象になり、固定資産税の優遇措置が解除されることもあります。自分たちの人生計画や経済状況に合わせて、現実的な方針を立てることが重要です。
最後に、決めた方針に応じて具体的な対応を始めます。
空き家を保有し続ける場合は、定期的な見守りサービスの利用をお勧めします。「アキパト」のような見守りサービスを月額990円(税込)から利用すれば、地域の不動産会社が定期的に建物の外観確認や不法投棄の有無をチェックしてくれます。
写真付きで報告してくれるため、遠く離れた場所に住んでいても安心です。一方、売却することに決めた場合にも、アキパトのエリア担当の不動産会社に相談してみてください。
地元密着で営業している不動産会社なので、より適切な売却価格と売却方法を提案してくれます。
親の不動産を相続することは、人生の中でも大きなイベントです。焦らず、冷静に、一つひとつのステップを踏むことが大切です。特に、すぐに住む予定がない場合は、空き家問題への対応が重要になります。
アキパトのような定期見守りサービスを上手に活用して、相続した不動産を大切に管理していきましょう。地域の不動産会社との窓口を通じて、見守りネットワークに参加することで、遠方からでも安心して相続した不動産を守ることができます。